実は理にかなっている!おせちの健康効果
みなさん、おせち料理はお好きですか?
私は昔からおせちが大好きでした😊
お正月の特別感も相まって、より美味しく感じます♪
好みは人それぞれですが、昔から保存食としても重宝されてきたため、「甘い」「しょっぱい」など味付けの濃いものも多く、健康にはどうなのだろう?と疑問に思う方も多いと思います。
今回はそのおせちの健康効果と、効果的な食べ方をお伝えします!

おせちは”保存”と”休養”のための食事
おせちはもともと
・正月三が日は火を使わない
・台所仕事を休む(包丁を使うのも好ましくない)
・家族全員の健康と安全を願う
という目的で作られていました。
そのため保存が効き、栄養価が高いという特徴があります。

おせちの意味・健康効果
〈黒豆〉
効果:たんぱく質、ポリフェノール、食物繊維が豊富。
腸内環境を整え、体の回復を助けてくれます。
意味:まめに働く
〈田作り〉
効果:カルシウム、鉄、たんぱく質が豊富なため、骨や血を作る材料に。
特に鉄が不足しやすい女性は積極的に摂りたい栄養です。
よく噛むことで食べ過ぎ防止にもなります。
意味:五穀豊穣、子孫繁栄
〈数の子〉
効果:DHAやEPA、たんぱく質、ビタミン・ミネラルが豊富!
脂質やカロリーが少なくヘルシーなのも嬉しいポイントです。
できれば味付け数の子よりも、塩数の子がおすすめ!
意味:子孫繁栄、両親の健康長寿祈願
〈昆布巻き〉
効果:ヨウ素、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルが豊富。
ミネラルは体の働きや調整に重要な栄養素です。
お正月の食べすぎ、むくみ対策にも効果的!
意味:喜ぶ、不老長寿
〈かまぼこ〉
効果:高たんぱく・低脂肪で、比較的体にやさしい食品です。
原料の魚の種類によりますが、DHAやEPAも含まれているため、脳や目の健康維持にも働きます。
意味:紅は慶び、魔除け、白は神聖、清浄
〈紅白なます〉
効果:消化酵素が豊富で、胃腸に優しい。
ビタミンや食物繊維も多く、免疫力向上に役立ちます。
お酢の効果で血糖値上昇を防いだり、疲労回復効果もあります。
意味:「根を張る」ように(両方根菜であることから)
〈栗きんとん〉
効果:ビタミンⅭや食物繊維、カリウムが豊富。
腸内環境を整えたり、免疫力向上、むくみ予防にも効果的です。
意味:勝ち栗とよばれ豊かさを表す、金運上昇
〈煮しめ〉
効果:根菜中心の煮しめは、食物繊維、ビタミンが豊富。
消化にやさしく、体を温めてくれる役割もあるので、寒い日や、ついつい食べ過ぎてしまうお正月にもピッタリです。
意味:家族の絆を深め、末永く繁栄する
〈巣れんこん〉
効果:食物繊維、ビタミンC、鉄分が豊富。
お酢の効果と合わさり、疲労回復、美肌、腸内環境改善に役立ちます。
意味:見通しの良い未来
ミネラルについては以前アップしたミネラルってなんだ?を参考にしてみてください!
注意ポイント⚠️
健康的とは言っても、注意したいポイントがあります。
☑砂糖、みりんが多い
☑塩分が多い
☑ついダラダラ食べてしまう
→血糖値の急上昇や体調不良に気をつけたいです!


こんな工夫はいかがでしょうか?
🙆♀️砂糖を白砂糖からてんさい糖やきび砂糖に変える。メープルシロップを砂糖の代わりにしてもOK!
→血糖値の急上昇を防いだり、ミネラル補給にも役立ちます。

🙆♀️原材料をチェックして添加物の少ないものを選ぶ
→消化の負担を減らしたり、腸内環境の悪化を防ぎます。
🙆♀️よく噛んで食べる
→よく噛んでしっかり唾液を分泌させることで、消化吸収を促します。
アゴのマッサージやあいうべ体操を行ってから食べるのもOK!
食べすぎ予防にもなります。

新年を万全な体調で迎えましょう!
おせちは年に1度の行事食。
しっかり体を休めて、みんなで栄養を補い、素晴らしい1年のスタートにしたいですね😊
それでも食べ過ぎてしまったら…
その場合のリセット方法はまたブログでお伝えします!
お楽しみに~👋








