産後の手首の痛み ドケルバン病ってなに?
赤ちゃんが生まれてから手首が痛くなったという話をよく聞きませんか?
私も第1子出産後手首が痛くなり、子供を抱っこするたびに激痛に悩まされておりました😵
しかもなかなか治らない…痛みが完全に引くまで時間がかかるんです💦
当時はとても悩みましたが、子供の抱っこのコツや、対処法を学んでからは痛みに悩むことがなくなりました!
痛みを和らげるためにできること、痛くならないようにするためのコツをお伝えします😊

ドケルバン病とはどんなもの?
ドケルバン病とは、狭窄性腱鞘炎の一種で、親指を動かす2本の腱(短母指伸筋、長母指外転筋)が腱鞘でこすれて炎症を起こすものです。

産後・授乳期のママ、抱っこによる手首の負担で発症することが多いですが、スマホ、パソコンの使い過ぎや更年期のホルモンバランスの変化により痛みが出ることもあります。
✅親指側の手首の痛みや腫れ
✅親指を動かすと痛い
✅物をつかむ動作や、手首をひねる動作が痛い
✅朝が一番痛い、抱っこの後に痛みが悪化する
などの症状がある方は要注意です⚠️
自宅でできるセルフケアの方法
前腕のストレッチ
①ストレッチしたい方の腕を手のひらを上にしてまっすぐ前に伸ばす。
②反対の手で指を握り、手首をそるように下に曲げる。
③10秒から20秒程度伸ばす

手指のストレッチ
①伸ばしたい指をすべて曲げる
②反対の手で指先は曲げたまま指の付け根をそらす
③10秒程度伸ばし、全部の指を行う
⚠️炎症が強く、何もしなくてもずきずき痛い場合はとにかく安静に、手を休めることが大切です!
手首に負担のかからない抱っこのポイント
抱っこは手で支えるため手首にはとても負担がかかります。
その負担を減らすために工夫できるポイントを3つご紹介します!
ポイント1
脇を締めて赤ちゃんと密着し、包み込むように抱っこする
→脇が開いていると安定感がなくなり、余計に力が入ってしまいます。

ポイント2
赤ちゃんのお尻、頭は肘の近くで支える
→手首の近くで支えると重さに負けてしまう為、前腕部分の負担大!
ポイント3
お腹、骨盤底筋に力を入れ、体がそらないようにする
→重さを軽減させるためにお腹や骨盤に乗せるように抱っこしてしまいがちですが、かえって手首にも負担がかかります。
赤ちゃんの位置を高くして、体をまっすぐに保つ方が余計な腕の力が抜け手首の負担が減らせます。

抱っこについてはこちらにも詳しく書いていますので是非参考にしてみてください!
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早めの対処が長引かせないカギ!
ドケルバン病は「手首の使い過ぎ+回復できずに使い続ける」ことで症状が悪化してしまいます。
痛くても家事、育児を休めない環境であったり、無意識の使い方の癖が手首に負担をかけます。
セルフケアをしてもなかなか良くならない場合は整形外科や整骨院など、専門家へ相談しましょう!
ひふみ整骨院では抱っこ指導もしております。
この抱っこの方法でいいのかな?というお悩みや、負担の少ない抱っこを知りたい!という方は、是非スタッフにご相談ください😊








