気象病とは!?
こんにちは!
ひふみ整骨院です😊
梅雨が近づいていますね☔
毎年梅雨の時期や、天候が安定しないときなどにからだに不調が出たりしませんか?
気候や天気の変化が原因でおこるからだの不調を総称して気象病といいます。
頭痛やめまい、疲労感、関節痛、憂鬱感、吐き気、喘息など様々な症状が出ます。
原因のひとつとして、自律神経が乱れることで起きると考えられています。
特に、気圧の変化による影響がとても大きいといわれていて、その中でも気圧が低下するときに症状が出やすいといわれています。
また、太陽の光に当たる時間が減ることで睡眠ホルモンの分泌量の低下や、幸せホルモンといわれる「セロトニン」が減少し様々な症状が出ることも考えられます。
梅雨の時期は気圧が低いことが多く、日照時間も短いため気象病による症状が出やすいです。
気象病による症状が出ないようにするためには、適度な運動やしっかりと栄養をとること、生活リズムを崩さないようにすることが重要です。
ひふみ整体でからだを整えていやな梅雨の季節を快適に過ごしませんか?