頭痛でお悩みの方へ! 緊張型頭痛の症状と予防法
こんにちは。
ひふみ整骨院です😄
当院では頭痛でお悩みの方が多く来院されます。
頭痛には様々なタイプがありますが、中でも施術後に楽になることが多い緊張型頭痛について紹介していきます。
緊張型頭痛とは
緊張型頭痛は、脳や体に病気がないのに起こる一次性頭痛という頭痛のなかで最も多い頭痛の1つです。
全世界で約38%の人が、日本では約20%の人が悩んでいるといわれています。
身体的・精神的なストレスなどが関係していると考えられています。
症状
にぶく重苦しい、締め付けられるような痛みが特徴です。
後頭部から首筋にかけて痛みが出ることが多いです。
ズキズキした痛みや、脈打つような痛みはありません。
痛みで動けなくなるほど強い痛みはなく、日常生活の動作で痛みが強くなることもありません。
数時間~数日の頭痛が反復性におこる場合と、持続的に毎日のように続く場合があります。
通常、光や音に過敏になったり、吐き気などもありません。
※あくまでも一般的な症状で、人により痛みの感じ方や症状は異なります。
原因
緊張型頭痛の原因には身体的なストレスと、精神的なストレスがあるといわれています。
身体的ストレス
長時間パソコンに向かっていたり、スマホを使っているときに頭痛が出ることはありませんか?
下を向いた姿勢、顔が前に出てあごを突き出すような姿勢や、長時間のパソコン作業、読書、勉強などによって頭から首肩の筋肉が緊張し血流が悪くなると、老廃物が筋肉にたまることで炎症が起こり、痛み物質が作られ緊張型頭痛を引き起こすと考えられています。
精神的ストレス
気分が落ち込んでいたり、忙しい時などに頭痛が出ることはありませんか?
人間関係や、仕事や勉強のプレッシャー、家庭や育児の悩み、環境の変化など精神的なストレスを受けると、神経や筋肉の緊張が高まり、緊張型頭痛を引き起こすことがあります。
ほかにも睡眠不足、眼精疲労、あごの不調、気圧の変化、枕の高さが合っていない、運動不足なども緊張型頭痛の原因になるともいわれています。
予防
緊張型頭痛は、肩や首の筋肉が緊張することによって引き起こされることが多いです。
日常生活の中で予防する方法を取り入れることで、頭痛の発症を防ぐことができます。
以下の方法を実践することで、緊張型頭痛の予防に役立ちます。
1. 姿勢の改善
定期的に姿勢をチェックし、背筋を伸ばしてあごを引きましょう。
また、どんなにいい姿勢をしていても同じ姿勢を続けると筋肉は緊張してしまいます。
疲れたなと思う前に姿勢を変えたり少し動いたりしましょう。
2. ストレッチと運動
少しの時間でもいいので簡単なストレッチを取り入れましょう。
首を前後に倒したり肩を回すだけでも効果があります。
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さらに、ウォーキングや軽いジョギングなどで全身を動かすことも予防に繋がります。
3. ストレス管理
リラックスする時間を取り入れることが効果的です。
深呼吸や瞑想、ヨガなどを実践して、心身ともにリラックスする時間をつくりましょう。
また、趣味の時間を大切にしたり、軽い運動でストレスを解消することも大切です。
4. 十分な睡眠を確保する
規則正しい生活を送り、毎晩十分な睡眠時間を確保することが重要です。
寝る前にリラックスした環境を作り、質の良い睡眠を取るよう心掛けましょう。
質の良い睡眠のとり方については下のリンクを参考にしてみてください!
5. 水分補給と食生活の改善
こまめに水分を摂り、バランスの良い食事を心がけましょう。
特にビタミンB群やマグネシウムが含まれる食品は、筋肉の緊張を和らげる効果があります。
6. 定期的な整体
定期的に整体でからだを整えることで、筋肉の緊張を解消し、緊張型頭痛の発症を予防することができます。
頭痛が頻繁に起こる場合は、まずは医師に相談しましょう。
緊張型頭痛と診断され、薬などの治療であまり良くならないようでしたら、ぜひ当院へご来院ください。