ひふみ整骨院ブログ

腰部脊柱管狭窄症とは 腰や足の痛み・しびれの原因かも

2026.06.09
カテゴリー:腰痛

”腰部脊柱管狭窄症”ってなんだろう?

こんにちは!

ひふみ整骨院です😊

「少し歩くと足が痛くなってきて休みたくなる」

「腰よりもお尻や足が辛い」

「あおむけで寝ていると足がしびれてくる」

「休みながらだと歩けるけど、続けて長く歩けない」

このようなお悩みはありませんか?

もしかするとその症状は腰部脊柱管狭窄症が関係してるかもしれません。

今回は腰部脊柱管狭窄症について紹介していきます。

 

腰部脊柱管狭窄症とは

腰部脊柱管狭窄症 診療ガイドライン

腰の背骨(腰椎)にある神経の通り道(脊柱管)がなんらかの原因で狭くなり、神経を刺激することで痛みやしびれが起こる病気です。

日本人では約10%の人がかかっているとされ、約240万人~580万人の患者がいるといわれています。

50~80歳代に多く見れれ、加齢とともに患者数と発症率が上昇します。

特に腰椎の4番目と5番目の間に多く発生します。

腰部脊柱管狭窄症

 

症状

間欠性跛行

腰部脊柱管狭窄症でもっとも特徴的な症状です。

歩いていると

・お尻や足に痛みやしびれが出る

・足が重だるくなる

などの症状が出ます。

・前屈みになる

・座って休憩する

ことで、症状が楽になり、また歩くことができるようになります。

腰部脊柱管狭窄症

しびれや痛み

・お尻や足に痛みやビリビリとしたしびれが出る

・腰痛はあまり関係ない

その他

・足に力が入りにくい

・足の裏の違和感

・長く立っているのが辛い

など

症状の出方には個人差があります。

⚠️以下の症状がある場合は早めに医療機関を受診してください。

・排尿、排便時の異常

・足の強い麻痺

・痛みがどんどん強くなる

・会陰部(肛門や性器周囲)の感覚がなくなる

 

原因

加齢による変化

・背骨の間にあるクッションのような組織(椎間板)の変性

・背骨の後ろ側にある靭帯(黄色靭帯)の変性

・骨の変形

腰椎すべり症

腰の骨が前後にずれ、脊柱管が狭くなる。

脊柱側弯症

腰の骨が左右にずれ、脊柱管が狭くなる。

発症に関係する要因

はっきりとした原因とは別に、腰部脊柱管狭窄症になりうる要因もあります。

・反り腰などの不良姿勢

・長時間の立ち仕事や座り仕事などによる腰への負担

・運動不足

・筋力低下

・肥満

・喫煙

・糖尿病

などがあげられます。

 

特徴

腰部脊柱管狭窄症の特徴として、

”前かがみになると楽になる”

というものがあります。

一方ヘルニアでは、

”前かがみで悪化しやすい”

という特徴があります。

スーパーのカートを押していると歩きやすいという方は、腰部脊柱管狭窄症かもしれません。

 

予防法

適度な運動

・ウォーキング

・自転車

・水泳

・軽い体操

などの運動を、

・無理をしない

・毎日少しずつ続ける

・痛みが強くなる場合は中止する

ということに気をつけて行ってみましょう。

なにをするかよりも継続することが重要です。

長時間の同じ姿勢を避ける

長時間立っていたり、座りっぱなしでいることは腰への負担を増やします。

・30~60分ごとに姿勢を変える

・少し歩く

・軽くストレッチする

などで同じ姿勢が続かないようにしましょう。

体幹・股関節の筋力をつける

・プランク

腰部脊柱管狭窄症

・ドローイン

ドローイン 動画

・ヒップヒンジ

ヒップヒンジ 動画

過度な安静を避ける

体を動かさなくなると、

・筋力低下

・体力低下

・活動量低下

につながり、症状が悪化しやすくなります。

 

まとめ

腰部脊柱管狭窄症は、神経の通り道が狭くなることで起こる病気です。

・歩くと足が痛くなる

・休むとまた歩ける

・前かがみで楽になる

といった症状が特徴です。

加齢による変化だけでなく、日常生活の体の使い方や運動不足なども関係しています。

症状の悪化を防ぐためには、適度な運動が重要です。

 

⚠️このような方はご相談ください

・歩くと足が痛くなる

・休みながらでないと歩けない

・足のしびれが続いている

・病院で脊柱管狭窄症と言われたが様子見をしている

・手術はできれば避けたい

 

🐢当院でできること

当院では

・姿勢チェック

・動作チェック

・体のバランス

・関節や筋肉の状態

を確認し、原因に合わせた施術を行います。

さらに、施術だけでなく、”再発しにくい体づくり(運動・セルフケア指導)”にも力を入れています。

 

🏥ご予約・ご相談

腰部脊柱管狭窄症は、症状が軽いうちにケアを始めることで、慢性化や悪化を防ぎやすくなることもあります。

「年齢のせいだから仕方がない」

そう思っていませんか?

症状が軽いうちに対策を始めることで、症状の悪化を防ぎやすくなります。

お気軽にご相談ください😊

ご予約はLINE、お電話から受けつけております。

 

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この記事を書いた人

院長 吉川 慧吾(よしかわ けいご)

保有資格:柔道整復師

ひふみ整骨院院長の吉川慧吾です。当院では日常生活の動作チェックや姿勢撮影で痛みや不調の原因を可視化して患者様にもカラダの状態をご理解頂いた上で施術を行います。痛みや不調でお悩みの方は、是非ご相談ください。

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